第11回宇都宮エスペール賞
ホーム > 展覧会 >第11回宇都宮エスペール賞

クワクボリョウタ展 ―見ることを見る Perceiving perspective

10番目の感傷(点・線・面)
10番目の感傷(点・線・面) 2010年
撮影:椎木静寧 写真提供:栃木県立美術館

解 説

平成13年に創設された宇都宮エスペール賞は、宇都宮市に在住している、活動拠点がある等、
本市にゆかりのある芸術家のうち、芸術の創造活動が顕著で、今後の活躍が期待できる方1名に対し贈るもので、賞の授与により、展覧会を開催するなど受賞者を支援・育成することで、芸術文化の振興を図ることを目的としています。
 この「エスペール」という言葉は、フランス語の"J'espère"(ジェスペール)-「私は期待する」に由来しており、芸術家の今後の展開を応援しようという思いが込められています。
 平成24年度の第11回エスペール賞は、ギャラリー関係部門(美術、文芸、茶華道、その他)の分野で公募し、多くの芸術家からのご応募がありましたが、その中からクワクボリョウタ氏が受賞しました。
  クワクボ氏は昭和46(1971)年、宇都宮市に生まれます。 平成8(1996)年に筑波大学大学院修士課程デザイン研究科総合造形を修了しますが、 この頃からエレクトロニクスを使用した装置型の作品に取り組み、「デバイス・アート」と称される独自のスタイルを展開します。 さらに近年は観者の記憶や身体感覚に訴えかける影と光のインスタレーションを国内外で発表し、注目を集めています。 本展ではその最新作2点を展示いたします。

会 期

2016年7月31日(日)~2016年9月4日(日)

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週月曜日、8月12日(金)

観覧料

下記の料金で本展を含めすべての展示室をご覧いただけます。
一般310 円(250円)|大学生・高校生210円(160円)|中学生・小学生100円(80円)
*(  )内は20名以上の団体料金

*身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料
*宇都宮市在学、または在住の高校生以下は無料。
*毎月第3日曜日(8月21日)は「家庭の日」です。高校生以下の方を含むご家族で来館された場合、観覧料が一般・大学生は半額、高校生以下は無料。

主 催

宇都宮市、宇都宮市教育委員会、宇都宮美術館

関連イヴェント

アーティスト・トーク

日 時 8月21日(日) 午後2時から
講 師 クワクボリョウタ氏
会 場 宇都宮美術館 展示室2
※展覧会チケットが必要です。展示室2にお集まりください。

 

10番目の感傷(点・線・面) 忘れ物取扱所 2013年
10番目の感傷(点・線・面) 2010年
撮影:椎木静寧 写真提供:栃木県立美術館
忘れ物取扱所 2013年
撮影:高嶋清俊 写真提供:六甲山観光株式会社