平成22年1月18日(月)より2月12日(金)まで展示替え及び施設メンテナンスのため休館となります。
2月13日(土)は午前9時30分より開館致します。

-2009/12/16 「平成22年度 宇都宮美術館 博物館実習生受け入れ要項」を掲載しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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■企画展
大原美術館名品展
モネ、マティスから濱田庄司まで

大原美術館名品展


■展覧会解説

 岡山県倉敷市の近世の面影を今も残す一画、白壁と黒瓦、格子戸のつづく町並みの中に、ギリシア神殿を思わせる石造りの重厚な建物がそびえています。それが大原美術館です。
  大原美術館は、倉敷の実業家、大原孫三郎と岡山県出身の画家、児島虎次郎らによってコレクションされた西洋美術の作品を展示する美術館として1930(昭和5)年に開館しました。開館当時、西洋美術を常設展示する本格的な美術館としては日本における唯一の存在でした。まだ日本国内で実物の西洋絵画や彫刻を眼にする事がそれほど容易ではなかった時代、日本の芸術界のためにという児島虎次郎の思いと、その意を汲んで、コレクションと美術館建設を実現した大原孫三郎の思いがそこに結実していると言ってよいでしょう。
  開館から80年間という長い歴史の中、二人の遺志を受け継ぐ人々の手によってコレクションは発展を続け、現在、大原美術館には西洋の古典および近代美術をはじめ、日本の美術・工芸、現代美術、また、古代オリエントや古代中国に至るまで、幅広く優れた作品が数多く収蔵されています。その展示室に並ぶ時代時代を映し出した作品は、つねに多くの人々を魅了し続けています。
  本展覧会では、大原美術館コレクションから、モネやマティス、梅原龍三郎、安井曾太郎などをはじめとする、西洋と日本の近代美術、現代美術、また、栃木県にゆかりの深い陶芸家濱田庄司など民藝運動を推進した作家たちの作品、合わせて76作品(85点)を展示。珠玉の作品の数々をご紹介いたします。

会 期 2010年2月14日(日)〜2010年4月4日(日)
開館時間 午前9時30分〜 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日および3月23日(火)(ただし3月22日は開館)
観覧料

一般900円(720円)、大高生700円(560円)、中小生500円(400円)

  ( )内は20名以上の団体料金
  身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料
  宇都宮市内の小学生・中学生・高校生は無料
  4月1日は宇都宮市民の方は無料
  毎月第3日曜日(2月21日、3月21日)は「家庭の日」のため、ご家族で来館された小学生・中学生・高校生はすべて無料、同伴の大学生・一般の方は半額となります。
主 催 宇都宮美術館
特別協力 財団法人 大原美術館
協 賛 東武宇都宮百貨店
関連イヴェント

■講演会
  「絵画の冒険―近代美術の西と東」

講 師 高階 秀爾 氏
(財団法人 大原美術館 館長)
日 時 2010年2月14日(日)
午後2時から(午後1時30分開場)
会 場 宇都宮美術館 講義室(先着170名・無料)

■講演会
  「大原美術館 アーティストと観客との協同」

講 師 柳沢 秀行 氏
(財団法人 大原美術館 学芸課長)
日 時 2010年3月21日(日)
午後2時から(午後1時30分開場)
会 場 宇都宮美術館 講義室(先着170名・無料)

■学芸員によるギャラリートーク

解  説 当館学芸員
日  時 展覧会期間中の毎週土曜日
午後2時から
  企画展鑑賞券をお求めのうえ、展示室入口にお集まりください。

■解説倶楽部によるギャラリートーク

日  時 展覧会期間中の毎週火・水・木曜日
午前11時から
(ただし、2月16日・17日・18日・3月23日はありません)
  企画展鑑賞券をお求めのうえ、展示室入口にお集まりください。

詳しくはイヴェント案内へ

カミーユ・ピサロ
「ポントワーズのロンデスト家の中庭」1880年

クロード・モネ「積みわら」1885年
安井曾太郎「外房風景」1931年
小出楢重「支那寝台の裸婦(Aの裸女)」1930年 岸田劉生「静物-赤りんご三個、茶碗、ブリキ罐、匙」1920年
児島虎次郎「朝顔」1916-1918年
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■次回企画展
没後10年 小倉遊亀展

会 期: 2010年4月18日(日)〜2010年5月30日(日)

 

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