コレクション・テーマ展示「みんなのいろいろめがね」

本展示は、宇都宮美術館のコレクションから7作家9点の作品を、鑑賞者がお互いの視点を借りるかのように見てもらおうという試みです。
美術作品のどこに注目してみるかは、必ずしも1つではありません。きっと、「みんな(=鑑賞者)のいろいろ」な「めがね(=視線)」によって見え方が違うものです。また、作品を見た感想の多数派の意見「みんなのいろ」はどのようなものでしょうか。「いろめがね」ともとれるようなユニークな意見にこそ注目してみるとよいかもしれません。
この展示では、作家ごとのワークシートを会場で配布しています。そして、みなさんが記入したシートを集め、閲覧できるようにします。そうすることで、来場者のみなさまに、めがねをかえてみるように、多くの作品への視点を体験していただくことを目指します。

会期

平成30年1月10日[水]~4月15日[日]

場所

宇都宮美術館 展示室2

 

饒舌な常設

宇都宮美術館の代表的な所蔵作品であるルネ・マグリットの《大家族》、 この作品は、どおにょうに見られ、語られ得るのか?
今改めて本作に向き合う方法を、インスタレーション展示で提案します。

※1月16日[火]~2月17日[土]、2月20日[火]~4月15日[日]の期間、本コーナーには、複製画を展示します。
《大家族》は展示室1でご覧いただけます。

会期

平成30年1月10日[水]~4月15日[日]

場所

宇都宮美術館 展示室2