企画展

旅する絵かき 松本哲男 地球画譜

 松本哲男は1943年に栃木県佐野市に生まれ、宇都宮大学教育学部を卒業しました。院展を主な発表の場と定め、日本画家の塚原哲夫、今野忠一 、郷倉千靱 に師事します。雄大な自然や遺跡を主題とする作品で1974年、76年に日本美術院賞・大観賞を受賞。その後も奨励賞、山種美術館賞展人気賞などの受賞を重ね、1983年には日本美術院の同人になりました。 宇都宮美術館では2005年に「松本哲男展 世界三大瀑布完成を記念して」を開催しています。 2012年に急逝した松本の作品を、当館では2016~2017年度に新たに11点収蔵しました。 本展では当館の所蔵品に加え、家族のもとに遺されている貴重な旅のスケッチを展示します。 世界を飛び歩いた松本の軌跡を追うとともに、小さなスケッチブックから大画面の日本画へと展開していく創造の過程をご覧いただきます。

会 期

2018年11月23日[金・祝] ~ 12月28日[金]

開館時間

午前9時30分 ~ 午後5時 (入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週月曜日(12月24日は開館)

観覧料

一般600(480)円 
大学生・高校生400(320)円
中学生・小学生200(160)円
※( )は20名以上の団体料金
◎身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者(1名)は無料
◎宇都宮市在学または在住の高校生以下は無料
◎毎月第3日曜日(12月16日)は「家庭の日」です。
高校生以下の方を含むご家族が来館された場合、企画展観覧料が一般・大学生は半額、高校生以下は無料。

主催

宇都宮美術館 下野新聞社