「二つの教会」と「石の街」について
本展の図録(記念出版)を、大谷石文化をひもとくための必携の書、ノベルティ付で販売中です。☞詳しくはこちら
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宇都宮美術館では、2017年(平成29)に「石の街うつのみや:大谷石をめぐる近代建築と地域文化」という展覧会を開催しました。今回の「二つの教会をめぐる石の物語」が開館25周年記念であるのと同様、以前の「石の街うつのみやRead more about 「二つの教会」と「石の街」[…]
カトリック松が峰教会と、日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会の歩みを綴る連載の4回目は、1938~2023年(昭和13~令和5)です。☞詳しくはこちら これまでの連載①1878~1888年②1893~1904年(宇都宮天主公教Read more about 二つの教会の歩み④昭和戦前・戦後から今日に至るまで[…]
昭和10年代から終戦の頃 本展の主役、宇都宮天主公教会二代聖堂(現・カトリック松が峰教会聖堂)が1932年(昭和7)、宇都宮聖約翰教会礼拝堂(現・日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会礼拝堂)が1933年(昭和8)に聖別されてRead more about 二つの教会の歩み④1938~2023年[…]
「建造物めぐり」の3回目では、ともに大谷石を用いた二つの教会、すなわちカトリック松が峰教会聖堂と、日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会礼拝堂について、その細部に眼を向けます。☞詳しくはこちら