二つの教会の歩み④昭和戦前・戦後から今日に至るまで
カトリック松が峰教会と、日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会の歩みを綴る連載の4回目は、1938~2023年(昭和13~令和5)です。☞詳しくはこちら これまでの連載①1878~1888年②1893~1904年(宇都宮天主公教Read more about 二つの教会の歩み④昭和戦前・戦後から今日に至るまで[…]
カトリック松が峰教会と、日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会の歩みを綴る連載の4回目は、1938~2023年(昭和13~令和5)です。☞詳しくはこちら これまでの連載①1878~1888年②1893~1904年(宇都宮天主公教Read more about 二つの教会の歩み④昭和戦前・戦後から今日に至るまで[…]
昭和10年代から終戦の頃 本展の主役、宇都宮天主公教会二代聖堂(現・カトリック松が峰教会聖堂)が1932年(昭和7)、宇都宮聖約翰教会礼拝堂(現・日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会礼拝堂)が1933年(昭和8)に聖別されてRead more about 二つの教会の歩み④1938~2023年[…]
カトリック松が峰教会と、日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会の歩みを綴る連載の3回目は、1910~1933年(明治43~昭和8)です。☞詳しくはこちら これまでの連載①1878~1888年②1893~1904年(宇都宮天主公教Read more about 二つの教会の歩み③宇都宮聖公会講義所の西原町移転と仮礼拝堂兼園舎、松峯町の二代聖堂と西原町の礼拝堂[…]
1910年代~1930年代初め(明治40年代~昭和初期)は、二つの教会の発展期に当たります。まず宇都宮聖公会講義所(現・日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会)は所在地が移転しました。そして昭和初期には、今日、カトリック松が峰教Read more about 二つの教会の歩み③1910~1933年[…]
カトリック松が峰教会と、日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会の歩みを綴る連載の2回目は、1893~1904年(明治26~37)です。☞詳しくはこちら これまでの連載①1878~1888年