カトリック松が峰教会聖堂+日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会礼拝堂(続編)③ディテールと石づかい
宇都宮天主公教会二代聖堂(現・カトリック松が峰教会聖堂) 本聖堂における大谷石の使い方は、ロマネスクの大聖堂や修道院が湛える石積(組積造)の建造物の永続性と、素朴で象徴的なレリーフ表現を示唆するものです。石積風のディRead more about カトリック松が峰教会聖堂+日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会礼拝堂(続編)③ディテールと石づかい[…]
宇都宮天主公教会二代聖堂(現・カトリック松が峰教会聖堂) 本聖堂における大谷石の使い方は、ロマネスクの大聖堂や修道院が湛える石積(組積造)の建造物の永続性と、素朴で象徴的なレリーフ表現を示唆するものです。石積風のディRead more about カトリック松が峰教会聖堂+日本聖公会 宇都宮聖ヨハネ教会礼拝堂(続編)③ディテールと石づかい[…]
宇都宮天主公教会二代聖堂 ●今日の名称(所在地)カトリック松が峰教会聖堂(栃木県宇都宮市松が峰)●年代聖別1932年(昭和7)●設計・施工者マックス・ヒンデル(設計)、宮内初太郎(施工)、安野半吾(石工事)●工法・構造鉄Read more about カトリック松が峰教会聖堂<br>①建造物の概要と見どころ[…]