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企画展
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美術館狂詩曲(びじゅつかんラプソディー)
―20世紀の痴愚神礼讃(20せいきのちぐしんらいさん)

パウル・クレー
《腰かける子ども》
1933年
水彩、紙・厚紙

クレーが、シャガールが、谷中安規が、木村直道が! 美術館で大騒ぎ!!

ゲスト・キュレイター 痴愚女神モーリアさんのお話
500年ほど前の私の演説がさぞかし面白かったのでしょう、このたび宇都宮の美術館でキュレイターとしてのお仕事をいただきました痴愚女神モーリアと申します。この美術館というところは世にも稀な痴愚の宝庫でして、今回の仕事はまさに私にうってつけだと言えるでしょう。
このたびの展覧会では、私の大好きなシャガールや谷中安規といった、20世紀の奇才たちの作品の数々をご紹介しましょう。合理主義や科学が蔓延し、それらを盲信する賢い先生方が幅を利かせたこの時代に、それでもなお彼らのような優れた才能が輝いていられたのも、何を隠そう、この私のおかげなのです…。

展覧会概要 Exhibition

会期 2017年5月21日[日] - 2017年6月25日[日]
開館時間 午前9時30分 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日
観覧料 一般600円(480円)
大学生・高校生400円(320円)
中学生・小学生200円(160円)
※( )は20名以上の団体料金

*身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方と同伴介護者(1名)は無料。
*宇都宮市在学、または在住の高校生以下は無料。
*毎月第3日曜日(5月21日、6月18日)は「家庭の日」です。 高校生以下の方を含むご家族で来館された場合、企画展観覧料が一般・大学生は半額、高校生以下は無料。
主催 宇都宮美術館
出品作品リストはこちら(PDF:552KB)をご覧ください。

関連イヴェント Event

担当学芸員によるギャラリートーク

痴愚女神モーリアさんに代わって、宇都宮美術館の学芸員がギャラリー・トークを行います。

日 時 会期中毎週土曜日 午後2時~
ワシリー・カンディンスキー
《小さな世界Ⅲ》
 1922 年
リトグラフ、紙
三岸好太郎
《海と射光(三岸好太郎筆彩素描集『蝶と貝殻』より)》
1934年
印刷・手彩色(水彩)、紙
パウル・クレー
《三人のアラビア人》
1915年
ペン・水彩、紙・厚紙
谷中安規
《塔》
1936年
木版、紙
谷中安規
《蝶を吐く人》
1933年
木版、紙