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企画展の記録
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これまでに開催された企画展

 企画展  テーマ企画展  サテライト企画展(会場:うつのみや表参道スクエア内市民ギャラリー)

図録に関してはこちらへ(図録のない展覧会もございます)

企画展タイトル 会  期 概  要
141 KIGI WORK & FREE 2017年(平成29年)7月16日 ~9月24日 KIGIの数々の取り組みを仕事(WORK)と作品(FREE)という二つの方向から展覧会にあわせて制作した新作も含めて紹介し、その伸びやかで魅力溢れる世界観を鮮明に提示した。
140 美術館狂詩曲―20世紀の痴愚神礼讃 2017年(平成29年)5月21日 ~6月25日 シャガールや谷中安規といった、20世紀の奇才たちの作品の数々をご紹介した。
139 ベルギー奇想の系譜展 2017年(平成29年)3月19日 ~ 5月7日 ベルギー・フランドル地域において幻想的な世界を作り出した一連の流れを、15、16世紀のフランドル絵画から、現代のコンテンポラリー・アートにいたるまで国内外の作品約120点によって紹介した。
138 石の街うつのみや──
大谷石をめぐる近代建築と地域文化
2017年(平成29年)1月8日 ~ 3月5日 大谷石の歩みを「地質・歴史」「産業・建築」「美術」に関して、多様な表現の作品によって紹介した。
137 スター・ウォーズ展
未来へつづく、創造のビジョン。
2016年(平成28年)9月18日~11月27日 シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカス氏が世界中から選りすぐったアーティストたちが独自の解釈で制作した作品とともに、映像制作で実際に用いられたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵のコンセプトアートや衣裳、小道具など、あわせて約150点を展示した。
136 特集展示 辰野登恵子 愛でられた抽象 2016年(平成28年)7月31日~ 9月4日 宇都宮美術館所蔵の作品を中心に、2014年に亡くなった辰野の絵画への取り組みを回顧した。
135 第11回宇都宮エスペール賞
クワクボリョウタ展
2016年(平成28年)7月31日~ 9月4日 クワクボ氏は昭和46(1971)年、宇都宮市に生まれます。近年は観者の記憶や身体感覚に訴えかける影と光のインスタレーションを国内外で発表し、 「デバイス・アート」と称される独自のスタイルを展開。その最新作を展示した。
134 第37回 宇都宮市民芸術祭 美術展 [前期展]日本画/工芸/書道 2016年6月19日 ~ 2016年6月30日
[後期展]彫刻/洋画/版画/写真
2016年7月8日 ~ 2016年7月18日
宇都宮市では、芸術振興をはかるため、市民芸術祭の一部門として、公募展形式で市民の作品を展示・公開した。
また公開講評会では審査員と出品者の方、一般鑑賞者の方々とが、作品を通して交流した。
133 ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉 2016年(平成28年)4月24日~ 6月5日 陶芸、木工家具、ガラスという3つの分野でその様式を花開かせた芸術家エミール・ガレ(1846-1904)。世界有数の近代ガラスコレクションを誇る北澤美術館の作品を中心に展観した。
132 オリベッティ デザイン
タイプライターから聞こえるスタッカートビート
2016年(平成28年)3月10日~
3月20日
イタリア北部イブレアの地でタイプライター製造会社として出発した、オリベッティ社の名機と広告ポスターを紹介した。
133 齋藤富蔵 展 2016年(平成28年)2月14日~
4月10日
初期の宇都宮ゆかりの風景や建物をモチーフにした作品群から日光の自然を幻想的に描いた晩年の「深山シリーズ」までを一堂に展観した。
131 ビアズリーと日本 2015年(平成27年)12月6日~
2016年(平成28年)1月31日
イギリスの挿絵芸術に一時代を画したオーブリー・ビアズリー。ジャポニズムの洗礼を受けて生まれた彼の作品は、「新しい美」を模索していた大正期の画家たちに多大な影響を与える。19世紀末を軸に、イギリスと日本を行き交った美の往還を紹介した。
130 夢見るフランス絵画
印象派からエコール・ド・パリへ
2015年(平成27年)9月20日~
11月23日
輝かしい色彩と巧みな筆さばきによって絵画の歴史に革命を起こした印象派の画家たち。個性豊かで心躍る作品の数々を生み出したエコール・ド・パリの寵児たち。フランス絵画史に燦然と輝く16作家71点の作品を展示した。
129 パウル・クレー だれにも ないしょ。 2015年(平成27年)7月5日~
9月6日
ベルンのパウル・クレー・センターおよび遺族コレクションの全面的な協力を得て、日本初公開31点、
日本国内の優品も加えた110点あまりを紹介した。
128 安田靫彦生誕130年、小倉遊亀生誕120年 遊亀と靫彦― 師からのたまもの・受け継がれた美 2015年(平成27年)4月5日~
5月17日
安田靫彦、小倉遊亀、それぞれの名品をご覧いただき、さらに、広範囲な文物のコレクターでもあった水木の旧蔵品から、 二人と関係する作品や資料を展示した。
127 薄久保友司 展 「 光 風 人々 私 」 2015年(平成27年)2月8日~
3月22日
1970年代から90年代の「土の賦ふ」シリーズを経て、深い黒の背景に緊張感あふれる線描を施した2014年の最新作まで、薄久保自身のセレクトによる油彩作品を中心に展示した。
126 『月映』1914-1915 2014年(平成26年)11月16日~
12月28日
現在では1部しか残されていない「私輯『月映』」と呼ばれる私家版や、油彩画、ペン画など貴重な関連作品も多数展示した。
125 クリスマスのオバQたち
オマージュ倉俣史朗
2014年(平成26年)12月12日~
12月21日
宇都宮美術館が所蔵するマグリットの作品《夢》(1945年)のイメージも参照しながら*、オバQたちがささめき交わす空間を展示した。
124 佐伯祐三とパリ ポスターのある街角 - 大阪新美術館コレクション 2014年(平成26年)9月7日~
11月3日
佐伯祐三の一大コレクションを誇る大阪新美術館建設準備室の佐伯作品58点と多数の佐伯関係資料を一堂に展示した。
123 レオ・レオニ 絵本のしごと 2014年(平成26年)7月6日~
8月24日
絵本原画や資料約100点、さらに油彩、彫刻など約30点により、レオニの作品世界を紹介した。
122 マルク・シャガール展 語るシャガール、語られるシャガール 2014年(平成26年)4月27日~
6月22日
油彩、版画、ポスターなど、300点を超える当館のマルク・シャガールコレクションを紹介した。
121 第4回 宇都宮美術の現在展 2014年(平成26年)3月2日~
4月13日
宇都宮市にゆかりを持ち制作・発表を行っている美術家の最近の動向を紹介。7つの分野を設け、合計125点(作家同数)の作品を展示した。
120 藤井達吉の全貌 野に咲く工芸・そらを見る絵画 2013年(平成25年)11月17日~
2014年(平成26年)1月19日
藤井芸術の全貌を展観する規模で構成し、その芸術の魅力と革新性を紹介した。
119 野に遊ぶ・自然に学ぶ 2013年(平成25年)12月12日~
12月23日
藤井達吉の≪創作染織図案集≫(1933年)全50点すべてを展観。あわせて、同時代の美術家やデザイナーによる植物をモチーフにした作品も紹介した。
118 川端康成コレクションと東山魁夷
知識も理屈もなく、私はただ見てゐる。
下野新聞創刊135周年
2013年(平成25年)9月22日~
11月4日
文学と美術で昭和を代表する二人の交流を軸に、国宝3点を含む川端コレクション、長らく未公開だった東山コレクション、そして両家が所蔵する東山作品を一堂に展観した。
117 第9回エスペール賞
笹川アツコ展 文字と本
2013年(平成25年)8月4日~
9月8日
笹川氏のデザインについて、「文字と本」をテーマに、タイポグラフィとブック・デザインの「イメージやアイデアの源泉」と「アウトプット(グラフィック作品)」を、プレゼンテーション・パネル、書籍、冊子、出力資料などによって紹介した。
116 今森光彦 写真展 昆虫4億年の旅 2013年(平成25年)8月4日~
9月8日
今森自身が昆虫を「被写体である以前に、常に敬意を払うべき生命」と語っていることが示すように、昆虫という生命の驚異と神秘を感じ取れる展覧会。 代表作「世界昆虫記」と「昆虫記」を中心に200点あまりを展示した。
115 天上の愛・地上の美 ヨーロッパ絵画展 バロックから近代へ 2013年(平成25年)6月16日~
7月21日
17世紀のバロック絵画から19世紀の近代絵画まで58点の油彩画を紹介した。
114 生誕150年記念 クリムト 黄金の騎士をめぐる物語 2013年(平成25年)4月21日~
6月2日
「黄金の騎士」にまつわる物 語をひもときながら、国内外のコレクションから精選された油彩、デッサン、版画、ポスター、書籍、雑誌、家具、美術工芸品、ジュエリー、写真などによって、クリムト芸術と世紀末ウィーンの諸相を紹介した。
113 ミニマル|ポストミニマル
 ─1970年代以降の絵画と彫刻─
2013(平成25年)年2月24日~
4月7日
一般に「ミニマリズム」(最小表現主義)といわれる時代を起点に、 その後の絵画と彫刻の展開を、 80年代、90年代、2000年代にスタートする作家、作品と対比しながら、 主としてその抽象表現の成果を問う。
112 彫刻のちから
佐伯留守夫、齋藤誠治、 篠崎明雄 
宇都宮が生んだ彫刻家三人展
2013(平成25年)年1月6日~
2月11日
近年変わりつつある彫刻のあり方に対して、伝統的な素材や技法をあらためて見直すとともに、三人の作品を約120点紹介した。
111 まどわしの美術
DECEPTION / ILLUSION
2012年(平成24年)12月13日~
12月24日
だまし絵効果をねらった版画や、錯視によって運動感を感じさせる現代のポスターなどを展示した。
110 マックス・エルンスト
―フィギュア×スケープ
2012(平成24年)年10月28日~
12月16日
20世紀の大きな芸術思潮となった「シュルレアリスム(超現実主義)」を代表する画家として知られているマックス・エルンスト(1891-1976)の優品およそ120点を紹介した。
109 横山大観 2012(平成24年)9月16日~
10月14日
 大観の初期から晩年までの作品と習作を展観。あわせて書籍の表紙絵やポスターなど、これまであまり言及されてこなかった仕事も紹介した。
108 フィンランドのくらしとデザイン
ムーミンが住む森の生活
2012(平成24)年6月10日~
8月26日
フィンランドの美術・建築・デザインについて、19世紀末から20世紀初頭、ミッドセンチュリー、そして2000年代の三つの時代それぞれを代表する作家、作品・取り組みに焦点を絞り、約350点の作品群により展観した。
107 カミーユ・ピサロと印象派
永遠の近代
2012(平成24)年3月24日~
5月27日
 ピサロは、風景画を得意とした印象派の画家の一人です。この展覧会はピサロの交友関係とともに、その生涯と制作をふりかえり、印象派そのものについて、そして彼が描いた「自然」について、あらためて考えてみようとするものです。
106 世紀末の美しい生活
アーツ・アンド・クラフツと
アール・ヌーヴォー
2011(平成23)年12月15日~
12月25日
 宇都宮美術館が所蔵する、19世紀後半から20世紀初頭のポスターとプロダクト・デザイン[家具、美術・産業工芸品]によって、この時代に広まった「美しい生活」の精神をひもとく。
105 荒井 孝 展 2011(平成23)年1月30日~
5月15日
宇都宮市在住で、長年、院展を舞台に活躍を続ける日本画家、荒井 孝。
初期より現在までの作品により、その半世紀にわたる画業を振り返る回顧展。
104 小磯良平版画展 2010(平成22)年12月16日~
12月26日
その優美な作品で日本の近代洋画史に大きな足跡を残した小磯良平。リトグラフィー工房、アトリエMMGで、画家自身の手を経て生み出されたリトグラフィー17作品により、小磯の流麗な線が創り出す清澄な世界を紹介。
103 創作版画の系譜
日本近代版画の青春
2010(平成22)年11月21日~
2011(平成23)年1月10日
国内でも有数の創作版画コレクションをもつ和歌山県立近代美術館の所蔵品を中心に、貴重な個人コレクションもまじえ、1900年代から1940年代までの日本近代版画史に残る名品の数々を一堂に展観する。
102 ロトチェンコ+ステパーノワ
ロシア構成主義のまなざし
2010(平成22)年9月19日~
11月7日
ロトチェンコとステパーノワは、20世紀の初頭、ロシア革命で高揚した新しい社会において、アートとデザインの分野で未来の建設を目指した。モスクワのプーシキン美術館、ロトチェンコ・ステパーノワ・アーカイヴからの作品ほか、186点を展示。
101 第7回宇都宮エスペール賞
片桐 剛展
現在×在るがままに
2010(平成22)年8月3日~
9月5日
第7回・宇都宮エスペール賞を受賞した片桐 剛の作品を紹介。透徹した写実が生みだす静謐な絵画世界を展観する。
100 誕生100年 ローズオニール
キューピー展
2010(平成22)年8月3日~
9月5日
戦前期から、アメリカ、ドイツ、日本で大ブームを巻き起こし、いまなお世界中で愛され続けている「キューピー」がどのように生まれ、キャラクターとして成長したのかを、貴重な原画、掲載誌、資料、人形などでたどる。
99 スイス発
―知られざる
ヨーロピアン・モダンの殿堂
ザ・コレクション・
ヴィンタートゥール
2010(平成22)年6月13日~
7月25日
スイスの小都市ヴィンタートゥール。街の中心ヴィンタートゥール美術館には澄んだ空気と響き合う近代美術の粋が集う。知る人ぞ知る名コレクションである。印象派からクレー、ジャコメッティ、モランディまで、すべて日本初公開の逸品が織りなす眼の浄福。
98 没後10年
小倉遊亀展
とうとう絵かきになってしまった。
2010(平成22)年4月18日~
5月30日
2000(平成12)年に105歳で世を去った日本画家、小倉遊亀の没後10年を記念して開催する回顧展。大正から平成にわたる80年の画業を、日本美術院出品作を中心に紹介。
97 大原美術館名品展
モネ、マティスから濱田庄司まで
2010(平成22)年2月14日~
4月4日
日本初の西洋美術館として、1930(昭和5)年倉敷市に開館した大原美術館。そのコレクションは、開館以来つねに人々を魅了し続けている。現在も進められているコレクションから西洋、日本の近・現代美術と工芸の秀作85点を紹介。
96 瀬本容子展
永久なる色彩の賛美
2009(平成21)年12月16日~
12月27日
天然素材を使って、画家自身の手により作り出された初期イタリア・ルネッサンス以来の色彩で描き出される天使や花束など、瀬本容子の作品64点を紹介。美術館を離れ、宇都宮市中心部の市民ギャラリーで開催する「サテライト企画展」の第1回展覧会。
95 <写生>のイマジネーション
杉浦非水の眼と手
2009(平成21)年11月22日~
2010(平成22)年1月17日
明治から昭和にかけて活躍した杉浦非水の大規模な回顧展。その創作の根本にあった<写生>の精神に注目しつつ多彩なデザイン活動の変遷を跡づける。また、かれの"眼と手"の修養の糧となった非水旧蔵コレクションもあわせて展観。
94 栄光のルネサンスから
華麗なロココ
2009(平成21)年9月20日~
11月8日
ルネサンス前夜の14世紀から、バロック・ロココ芸術を生んだ18世紀に至るまでの西洋美術の大きな流れを紹介する。宗教絵画や肖像画、風景画などさまざまなジャンルの作品61点による展観。
93 『白樺』誕生100年
白樺派の愛した美術
2009(平成21年7月26日~
9月6日
武者小路実篤、志賀直哉、柳宗悦らによって創刊された『白樺』は、ロダンやセザンヌ、ゴッホたちを日本に紹介し、岸田劉生や梅原龍三郎らが羽ばたいていく礎となった。近代日本美術の水先案内を果たした『白樺』の功績を多角的に紹介。
92 宇都宮市民芸術祭
30周年記念美術展
[前期:日本画、
書道、工芸]
2009(平成21)年6月7日~
6月21日
[後期:洋画・版画、
写真、彫刻]
2009(平成21)年6月28日~
7月12日
宇都宮市では、芸術振興をはかるため、市民芸術祭の一部門として、毎年公募展形式で市民の作品を宇都宮市文化会館で展示・公開している。本展は、30周年を記念して宇都宮美術館での開催となり、「30周年記念アール・ヌーボー賞」設けた。
91 リトグラフィ・オリジナル
~アーティストとアトリエMMG
の夢と革命 1974-2007~
2009(平成21)年4月12日~
5月24日
複製技術としてのリトグラフィ(石版)印刷。それをフランス同様に芸術の制作手段に高めようとした工房が日本にもあった。アトリエMMGにおいて制作されたリトグラフィ・オリジナルにより、戦後日本美術史の一断面をふりかえる。
90 バウハウス・デッサウ展 2009(平成21)年1月25日~
3月29日
モダン・デザインの世界遺産バウハウス。戦間期ドイツで活動したこの造形学校は、今なお「クラシック・モダン」の魅力と問題の焦点であり続けている。創立90周年を記念し、本展ではバウハウス・デッサウ財団のコレクションを一挙公開。多くが日本初公開。
89 ドイツ・ポスター1890-1933 2008(平成20)年11月23日~
12月28日
19世紀末の「絵画的ポスター」から、宣伝技術の近代をひらいた「即物的ポスター」、バウハウスの登場で確立された構成主義的なグラフィックスまで、20世紀前半のドイツ・ポスター史を展観する。同時代の日本におけるドイツ・ポスターの受容も紹介。
88 没後40年
レオナール・フジタ展
2008(平成20)年9月14日~
11月9日
1920年代、パリ。美しい白と唯一無二の線で描く裸婦や猫で人々を魅了した異邦人画家、藤田嗣治。彼はやがてフランス人レオナール・フジタとなる。日本初公開の群像大作をはじめ、戦前と戦後のフランス時代を中心に名品を紹介。
87 わたしが選んだ
いわさきちひろ展
2008(平成20)年7月26日~
8月31日
日本を代表する絵本作家として親しまれているいわさきちひろ、栃木で初めての展覧会。絵本原画やスケッチなどの代表作約130点や再現アトリエの展示とともに、ちひろ作品に寄せた皆さまからのメッセージもあわせて紹介。
86 無限への立ち位置
―河口龍夫の1970年代
2008(平成20)年6月12日~
7月13日
平成18年度に収蔵作品となった河口龍夫の≪関係―エネルギー≫を中心に作家のキャリアの最初期にあたる1970年代の作品を展示し再考する。
85 第5回宇都宮エスペール賞
薄井隆夫展
In the shallow water
2008(平成20)年4月29日~
6月8日
第5回宇都宮エスペール賞を受賞した薄井隆夫の作品を紹介。鮮やかな色のひびきあいによって生まれる空間。その奥から浮かび上がってくる形象。詩的でナイーヴな薄井ワールドを紹介する。
84 パスキン、
エコール・ド・パリの
「リベルタン(自由人)」
北海道立近代美術館所蔵品から
2008(平成20)年4月29日~
7月13日
北海道立近代美術館所蔵パスキン・コレクションから約150点を精選し、ジュール・パスキン(1885-1930)のユダヤ人としての生涯と作品を再確認する。短命に終わったその生涯におぼろげな足跡として残された作品群を通じ、「エコール・ド・パリのリベルタン<自由人>」の尽きせぬ魅力をさぐる。
83 イートン・カレッジと
ダーラム大学所蔵
古代エジプトの美展
2008(平成20)年2月24日~
4月13日
イギリスの名門校、イートン・カレッジとダーラム大学が所蔵する古代エジプト美術の名品を紹介。古代エジプトの装飾品などに見られる造形に着目し、美術的観点から構成する展覧会。
82 第3回宇都宮美術の現在展 2007(平成19)年11月25日~
2008(平成20)年1月27日
宇都宮在住・在勤作家の日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書、写真、各分野の作品124点により、宇都宮美術の現況を紹介。
81 ノリタケデザインの100年の歴史
オールドノリタケから
ディナーウェアまで
2007(平成19)年9月16日~
11月11日
ノリタケカンパニーリミテドの所蔵品から、オールドノリタケと、初公開を含むデザイン画帖、ディナーウェアの名品などを展示し、日本洋食器産業の100余年を振り返る。ノリタケ初期のディナーウエアを手掛けた宇都宮ゆかりの古田土雅堂のデザイン画も同時展示。
80 北欧モダン
デザイン&クラフト
2007(平成19)年7月1日~
9月2日
1940年代以降のデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの家具、家庭用品、クラフト、工業製品、玩具、ファッションを、国内外のコレクションから集めた約300点によって幅広く紹介。
79 宇都宮美術館
開館10周年記念展
シュルレアリスムと美術
イメージとリアリティーをめぐって
2007(平成19)年4月21日~
6月17日
20世紀以降の精神風土を根本的に変革したシュルレアリスム。そこで企図された「イメージ」の果敢な解放は、美術の世界に何をもたらしたのか。現在の視覚環境に照らし合わせながら見つめなおす。
78 宇都宮美術館
開館10周年記念展
シャガール、その愛のかけら
2007(平成19)年2月10日~
4月8日
ユダヤ人として生まれたシャガールがくりかえし描いた聖なる「愛」の形象。旧約聖書やユダヤ教神秘主義に基づくシャガールの表現について再考。
77 デザイン・日本・亀倉雄策 2006(平成18)年11月19日~
2007(平成19)年1月21日
日本のグラフィック・デザインの先駆者亀倉雄策のデザインを作品と資料で振り返る展覧会。
76 第3回宇都宮エスペール賞
常陸活志展
~なかよし橋への珍道中記~
2006(平成18)年10月1日~
11月5日
第3回宇都宮エスペール賞を受賞した常陸活志の作品を紹介。木版画を中心にさまざまな表現を試みる最新作を展示。
75 山種美術館コレクション展
美しき日本の情景
2006(平成18)年10月1日~
11月5日
近代日本画の収集で知られる山種美術館のコレクション展。横山大観から奥村土牛、東山魁夷、そして千住博までの日本画の歴史を、名品58点で紹介。
74 VOCAに映し出された現在
いまいるところ/
いまあるわたし
2006(平成18)年7月9日~
9月18日
90年代以降の現代絵画の動向をVOCA展受賞作品によって振り返る。受賞後も活躍する作家を特集する、連続レクチャーも開催。
73 美術館に行こう!
ディック・ブルーナに学ぶ
モダン・アートの楽しみ方
2006(平成18)年4月29日~
6月25日
ブルーナの絵本の主人公「ミッフィー」とともに「見る」「考える」「作る」体験を通してモダン・アートの世界に親しむ展覧会。
72 渡辺安友展 2006(平成18)年2月11日~
4月16日
渡辺安友の回顧展。初期から現在まで、142点を展示。戦後の宇都宮の日本がを牽引した渡辺の全画業を紹介。
71 きみとぼくとポスター
(平成17年度第3回コレクション展
世界のデザイン第2部)
2005(平成17)年11月3日~
2006(平成18)年1月22日
イラストレーターや漫画家として活躍しているユニット「100%ORANGE」に協力を得て、宇都宮美術館のポスターコレクションの知られざる魅力独自の視点を設けて、楽しく紹介。
70 版画に見る印象派
陽のあたる午後、
天使の指がそっと……
2005(平成17)年11月3日~
2006(平成18)年1月22日
印象派の版画というどことなくマイナーな存在。しかし印象派にとって版画は油絵と同等に可能性に満ちた表現媒体でした。印象派の版画の魅力を再確認する展覧会。
69 構造社
―昭和初期彫刻の鬼才たち
2005(平成17)年9月11日~
10月23日
大正末期に日本で初めて結成された在野の彫刻団体「構造社」に集った作家の作品を紹介。彫刻と建築のかかわり等、斬新で多彩な試みを再現。
68 棟方志功展
大原美術館棟方コレクション
と栃木県ゆかりの美術
2005(平成17)年7月23日~
8月28日
大原美術館所蔵の棟方志功コレクションを中心に、志功と交流のあった栃木県ゆかりの作家の作品を加え、79作品(244点)を展示。
67 全館コレクション展
re-collection
[雲の晴れ間のトッカータ]
2005(平成17)年6月5日~
7月10日
1997年の開館前後から蓄積されてきた美術およびデザイン作品による全館コレクション展。行き場なき者の行き場としての美術館、という仮説の試み。
66 バロック・ロココの巨匠
天才たちの競演
2005(平成17)年3月27日~
5月22日
ヨーロッパの5つの美術館の所蔵作品を中心に、56点の油彩画でバロックからロココへと至る絵画芸術の流れをたどる。
65 松本哲男展
世界三大瀑布完成を記念して
2005(平成17)年1月7日~
3月13日
院展を中心に活躍し、壮大なスケールで風景画を描き続ける日本画家、松本哲男。「イグアス」など世界三大瀑布シリーズを中心に、初期から最新作までを展示。
64 妖精がささやくとき
井村君江氏寄贈作品による
2004(平成16)年10月10日~
12月12日
妖精研究の第一人者、井村君江氏から、宇都宮市は妖精に関する美術品や書籍をまとめてご寄贈いただきました。本展ではその愛らしい世界を紹介。
63 丑久保健一展 2004(平成16)年10月10日~
12月12日
宇都宮市・大谷の採石場で制作を始め、生涯、その巨大な地下空間と向き合うことを原点として作品を作り続けた彫刻家、丑久保健一の回顧展。
62 香合の美展
カナダ・
モントリオール美術館所蔵
クレマンソー・コレクション
2004(平成16)年7月18日~
9月26日
香合とは香料を入れる小さな小さな器のこと。フランス元首相クレマンソーの収集した香合約3,000点から570点を精選し展示。
61 おしゃべりな絵
長新太展
2004(平成16)年7月18日~
9月26日
長新太は、現代日本の絵本とイラストレーションの世界に確固たる個性を持って立つ異色の作家です。23作品200点を通して、長新太の絵本作家としての全貌をたどるもの。
60 第1回宇都宮エスペール賞
「高橋靖史 空間の母型」展
2004(平成16)年6月6日~
7月4日
宇都宮市により、若手芸術家の育成、支援を目的に創設された賞。第1回受賞者、高橋靖史の新作個展。
59 谷中安規の夢
シネマとカフェと怪奇のまぼろし
2004(平成16)年6月6日~
7月4日
モダニズムと土俗性が混じり合ったわが国の特殊な近代を象徴する版画家・谷中安規の、初期から晩年までの作品を展示。
58 職人であり続けたオランダ人
デザイナー、
リートフェルトのイスと家(うち)
2004(平成16)年3月28日~
5月23日
20世紀のデザインと建築に大きな足跡を残したリートフェルトの日本初の回顧展。特に職人としての側面に焦点を当て、様々な業績をテーマ毎に展示。
57 矢口 洋展
―絵のことは、絵をもって語れ―
2004(平成16)年1月7日~
3月14日
宇都宮生まれの洋画家、矢口洋の回顧展。戦後の宇都宮の洋画界をリードしてきた矢口の油彩画・水彩画等を展示し、その画業の全貌を紹介。
56 多田北烏とその仕事 2004(平成16)年1月6日~
3月14日
大正・昭和期にかけてポスターデザインや雑誌の表紙などを数多く手がけたデザイナー多田北烏の仕事を紹介。
55 上村松園展
珠玉の美人画
その誕生の軌跡
2003(平成15)年10月26日~
12月7日
京都日本画壇における美人画の第一人者、上村松園の回顧展。清澄、流麗・高貴な美人画の名品をはじめ素描や下図も展示。
54 ヨハネス・イッテン
造形芸術への道;
2003(平成15)年8月24日~
10月13日
ワイマール・バウハウスの指導的人物のひとりとして知られるイッテンの絵画・立体を日本ではじめて紹介すると共に、彼の教育者としての業績を学生作品により検証する展覧会。
53 夏のワークショップ+展覧会 2003(平成15)年7月23日~
8月31日
現在めざましい活躍をしている美術家、大岩オスカール幸男、金沢健一、松本秋則を招いて期間中開催されたワークショップとの関係に重点を置いた作品を展示。
52 鉄腕アトムの軌跡展
空想科学からロボット文化へ
1900-200X
2003(平成15)年7月13日~
8月12日
「鉄腕アトム」をキーワードに、空想科学漫画、アニメ、実用化されたロボットなど、80年にわたる日本のロボット文化をふりかえる展覧会。
51 生誕120年
マリー・ローランサン回顧展
2003(平成15)年5月31日~
7月6日
20世紀前半のパリを代表する女流画家マリー・ローランサンの生涯と画業を、国内と海外の代表作によって網羅的に紹介する回顧展。
50 名づけえぬもの
-アメリカ・インディアンの手仕事―
2003(平成15)年3月23日~
5月18日
わたしたちがアートと呼ぶ創作物をインディアンたちは「something(あるもの)」という。聖なる使者の描かれた土器、ビーズをあしらったモカシン、布の上に描かれた戦闘の記録など総数147点の名づけえぬものたちを紹介。
49 第2回宇都宮美術の現在展 2003(平成15)年1月19日~
3月9日
宇都宮市在住または在勤務のアーティストの近作により宇都宮美術の現況を紹介する展覧会。日本画、油彩、版画、彫刻、工芸、書、写真、各分野より128点を展示。
48 雑誌と装丁本の変わり種・戦前篇
―大正・戦前昭和の世相と
デザイン―
2002(平成14)年11月17日~
12月23日
戦前に日本で発行された文学同人誌、プロレタリア系演劇雑誌、戦時中の報道グラビア誌といった異色の雑誌類、無名作家の珍しい装幀本などを紹介。
47 クリストファー・ドレッサーと日本
―ヴィクトリア朝イギリスと
明治日本を結ぶ産業工芸の世界―
2002(平成14)年11月17日~
12月23日
ウィリアム・モリスに先がけて19世紀後半のイギリス装飾美術を開拓したクリストファー・ドレッサーの生涯と作品を網羅的に回顧し、明治9年の来日と同時代の日本の工芸品の紹介にも焦点を当てる。
46 モダニズムの至福のとき
いわき市立美術館名品展
2002(平成14)年9月15日~
11月4日
いわき市立美術館所蔵の戦後から現代にかけての内外の代表的な作家・作品による名品展。アンフォルメル、ポップアートから90年代の新しい表現までを紹介。
45 スーラと新印象派 2002(平成14)年7月21日~
9月1日
厳密な点描画法により印象派の光の表現を進化させたスーラと新印象派の画家たち。その全貌を105点の作品で紹介。
44 茶谷正洋
オリガミックアートの世界
2002(平成14)年5月26日~
7月7日
小さな一枚の紙に切り込みを入れ折り畳むことで建築的な世界を創り出す、建築家茶谷正洋の「オリガミックアート」を紹介。
43 極東ロシアのモダニズム1918-1928
―ロシア・アヴァンギャルドと
出会った日本―
2002(平成14)年5月26日~
7月7日
1910年代後半から20年代の極東ロシアにおける「ロシア未来派」を軸としたモダニズム美術を検証し、紹介。
42 ジョージ・シーガル展 2002(平成14)年3月16日~
5月12日
人体を直接型取るユニークな方法による彫刻で戦後のアメリカン・アートに重要な足跡を残したジョージ・シーガルの、没後はじめての回顧展。
41 日本の版画1921-1930
都市と女と光と影と
2002(平成14)年1月6日~
2月24日
1920年代にわが国で制作された創作版画、新版画からポスター、装幀本など、あらゆる「スリモノ」を紹介する展覧会。
40 香のデザイン
―女性をめぐる生活史と香水文化―
2001(平成13)年10月7日~
12月16日
女性の生活文化やファションの歴史に重要な位置を占める「香水」につて、そのボトルや商業広告を近代デザインの見地から検証する展覧会。
39 有元利夫展
花降る時の彼方に
2001(平成13)年10月7日~
12月16日
1985年、38歳の若さで急逝した有元利夫。有元が残した詩情あふれる幻想的な世界の全貌を、124点の作品により紹介する大回顧展。
38 開館5周年記念彫刻展
ヴァイブレーション
-結びあう知覚
2001(平成13)年7月29日~
9月24日
高村光太郎、平櫛田中、ブランクーシ、ジャッドから柳原義達、安田侃、佐藤時啓ら現在の作家まで、ものと場の関係を改めて問い直す、野外を含めた15人の彫刻展。
37 日本アニメの飛翔期を探る 2001(平成13)年6月10日~
7月15日
世界に誇る日本のアニメーションについて、その源流とも考えられる江戸や明治の「写し絵」もおり混ぜながら、その歴史と映像の魅力を探る展覧会。
36 開館5周年記念
-ポンピドーセンター所蔵
デュフィ展
2001(平成13)年3月25日~
5月27日
「色彩の魔術師」と呼ばれるラウル・デュフィ。その初期から晩年までの画業を、フランス国立近代美術館所蔵品の名作138点により紹介する大回顧展。
35 ブルックリン美術館所蔵
印象派展
フランス-アメリカ
2001(平成13)年1月27日~
3月11日
アメリカ・ニューヨークのブルックリン美術館所蔵の印象派絵画約100点により、フランスとアメリカの印象派絵画を再考する展覧会。
34 ポスター表現に見る「ことば」と
「グラフィック・イメージ」
2000(平成12)年11月3日~
12月24日
単なる広告媒体ではなく、文字と図像を効果的に用いた視覚芸術としてのポスターについて、その隠れた魅力を内外の事例により紹介。
33 版画を綴る夢
―宇都宮に刻まれた
創作版画運動の軌跡―
2000(平成12)年11月3日~
12月24日
大正時代から戦前昭和にかけて宇都宮に花開いた「創作版画運動」の軌跡を、版画雑誌「村の版画」「刀」を中心に紹介。
32 見えない境界
-変貌するアジアの美術
光州ビエンナーレ2000
〈アジア・セクション〉日本巡回
2000(平成12)年9月3日~
10月22日
欧米に代わり国際的な注目を浴びるようになったアジア現代美術の最前線を、21人のアーティストの作品によって紹介。
31 20世紀のジュエリー・デザイン
―宝物からオブジェへ―
2000(平成12)年7月16日~
8月20日
京都国立近代美術館と宇都宮美術館の所蔵品により、装身具からオブジェへと変貌をとげた欧米のジュエリー・デザインの歴史を紹介。
30 歿後60年 長谷川利行展 2000(平成12)年7月16日~
8月20日
大正後期から昭和初期における東京の街や人びとを見つめ、詩情あふれるタッチで描いた長谷川利行の作品と人生を紹介する回顧展。
29 ロマンの果て
-ドイツ近代版画の世界
2000(平成12)年5月28日~
7月2日
19世紀末から1920年代にかけてドイツ語圏のヨーロッパ諸国で制作された版画を、「肖像」や「戦争」といったテーマごとに紹介。
28 バウハウス展
―ガラスのユートピア
2000(平成12)年3月19日~
5月14日
20世紀前半の革新的な芸術理念の集約点であった‘ガラスのユートピア’バウハウスを教育・芸術活動・空間デザインの各側面から、ワイマール文化という時代状況に照らして再考する展覧会。
27 近代デザインに見る生活革命
大正デモクラシーから大阪万博まで
2000(平成12)年1月14日~
3月5日
1920年代から1970年代までの日本の建築、住宅、インテリア・デザイン、プロダクト・デザインをたどることで、わが国における「近代生活」とはなんだったのかを再考する展覧会。
26 時代と衣装
ベルナール・フォコンの
愛したマネキンたち
2000(平成12)年1月13日~
3月5日
マネキン・アーティストのベルナール・フォコンの作品をインスタレーションで紹介。
25 ライン河の色彩と光
―マッケとその仲間たち
1999(平成11)年11月3日~
12月15日
ドイツ表現主義美術の重要な拠点だったライン地方の作家たちの活動について、アウグスト・マッケを軸にまとまったかたちで紹介する日本で初めての展覧会。ドイツ、ボン美術館の所蔵品から約120点で構成。
24 東アジア/絵画の近代
油画の誕生とその展開
1999(平成11)年9月12日~
10月20日
大航海時代以降にヨーロッパからもたらされた油彩画は、東アジアのそれぞれの地域で異なる発展を遂げた。各地の作品を比較対照することにより、東アジアの油彩画の歴史とその展開を見つめなおす展覧会。
23 恋スル身体
-A SENSE of REALITY
1999(平成11)年7月18日~
8月29日
今日の情報化社会における身体感覚の変容と人間の実在を、小杉武久、椿昇、やなぎみわ、藤本由紀夫、砥綿正之、松本泰章、スタジオ・アッズーロの6作家の作品を通してさぐる、インタラクティブな展覧会。
22 あかり展 光、あかり、ライティング 1999(平成11)年7月17日~
8月29日
世界の現代照明を紹介し、あかりと照明デザインについて多角的に検証する展覧会。
21 宇都宮市民芸術祭20周年展 1999(平成11)年5月30日~
7月4日
宇都宮市の美術を、現在まで開催されてきた市民芸術祭の活動の軌跡を軸に、過去から現在にわたって紹介し、未来を展望。
20 オルレアン美術館展
―ロココからエコール・ド・パリまで―
1999(平成11)年3月21日~
5月16日
フランス、オルレアン市と宇都宮市の姉妹都市提携10周年を記念して、オルレアン市立美術館所蔵の名画約100点で構成。ロココ、18世紀末から印象派など、18世紀から20世紀初期のフランス絵画を紹介。
19 米陀寛展
―悠々として、然たり―
1999(平成11)年1月24日~
3月7日
宇都宮市に在住の日本画家、米陀寛の半世紀以上におよぶ画業を振り返ると同時に、最新作も展示。地域の芸術文化を紹介する企画展。
18 現代の椅子
座るモダニズム、見るポスト・モダン、
そして現代への提言
1998(平成10)年12月22日~
1999(平成11)年3月7日
多様性を極める現代の椅子に焦点を当て、社会の変化に伴い再構築の道を進む家具やインテリア・デザインを、実際に座ることができる展示で紹介。;
17 日本のライフ・スタイル50年
生活とファッションの出会いから
1998(平成10)年11月22日~
1999(平成11)年1月10日
日本における戦後50年のライフ・スタイルを「ストリート」の視座から検証。ファッションが日常に取り込まれることで変貌した「生活史」に迫り、それぞれの時代が象徴するインテリア空間を再現。
16 印象派に背を向けた画家
ファンタン=ラトゥール展
1998(平成10)年9月23日~
11月8日
19世紀フランスのサロンで活躍した画家アンリ・ファンタン=ラトゥールは、マネやホイッスラーの友人であり、印象派の画家とも交流があったが、彼らとは一線を画し、独自の画風を築き上げた。肖像、花、静物、神話伝説などを主題にした作品で構成する、日本初の回顧展。
15 ディック・ブルーナ展
―無防備な「無表情」―
1998(平成10)年9月22日~
12月13日
世界中の子供たちに親しまれている「ミッフィー(うさこちゃん)」の絵本シリーズの作者であるディック・ブルーナの世界を、多角的な視点から紹介。
14 アート/生態系
美術表現の「自然」と「制作」
1998(平成10)年7月23日~
9月6日
日本を代表する現代アーティストの絵画、彫刻、インスタレーション作品による、人間を含めた「生態系」をテーマにした企画。宇都宮美術館周辺の広大な自然環境を視野に入れながら、現代社会の抱える問題に言及する。
13 宵待草の詩人
竹久夢二展
1998(平成10)年5月30日~
7月5日
大正時代から昭和初期にかけて大衆的ブームをよんだ竹久夢二の世界を教育普及の観点から捉え直し、そのムードあふれる画業を再考。当時流行した「絵すごろく遊び」も再現。
12 アート・ディレクターの仕事
宇都宮美術館のCIを中心に
1998(平成10)年4月16日~
7月5日
宇都宮美術館の事例を中心に、美術館や博物館、と公共性の高いイベントのCIを、日本を代表するアート・ディレクレター勝井三雄氏のプロデュースで紹介。
11 世田谷美術館所蔵
塩田コレクションによる
北大路魯山人展
1998(平成10)年4月12日~
5月17日
世田谷美術館所蔵の塩田コレクションから陶芸作品を中心に98点を選び、陶芸、書道、料理などさまざまな分野で活躍した北大路魯山人の華やかな業績と生き方を紹介。
10 京都の日本画
伝統と創世の系譜展
1998(平成10)年3月1日~
3月29日
土田麦僊や村上華岳に代表される、華やかで自由奔放な京都の日本画壇を紹介。京都市立芸術大学のコレクションを中心に、竹内栖鳳や上村松園をの名品を加えて展示。
9 ビゴー展 1998(平成10)年1月6日~
2月15日
宇都宮美術館が所蔵する、ジョルジュ・フェルディナン・ビゴーのコレクションを中心とした大回顧展。画家やジャーナリストなど、様々な顔を持つ特異なアーティストの波乱に富んだ人生を検証。
8 20世紀イタリアの
プロダクト・デザイン
タイプライターからコンピューターへ
1998(平成10)年1月4日~
4月5日
デザイン志向が高いこと以上に、地域と公共に供するメセナ企業として知られるオリベッティ社の100年をプロダクト・デザインとポスターで紹介。
7 日本近代美術の潮流
東京国立近代美術館名品展
1997(平成9)年11月1日~
12月14日
我が国で屈指の伝統ある東京国立近代美術館のコレクションから、日本画、洋画、版画、それに彫刻の粋を選び、明治から昭和に至る日本の近代美術の流れを紹介。
6 英国鉄道ポスター展
ポスターで巡るイギリス150年の
歴史と文化
1997(平成9)年9月10日~
10月19日
世界に先がけて鉄道を敷き、観光産業を築いたイギリスの大衆文化、そして「旅」に関わる近現代のグラフィック・デザインを、ヨーク国立鉄道博物館のポスター・コレクションにより紹介。
5 戦後の国鉄ポスター いい日旅立ち 1997(平成9)年9月2日~
10月19日
企画展「英国鉄道ポスター展」にあわせて、「ディスカバージャパン」を中心とする国鉄ポスターを紹介。
4 森ニイマス 1997(平成9)年7月13日~
8月27日
今村源、岩村伸一、丑久保健一、吉田重信、4人の現代アーティストのインスタレーションによる、「見る」というよりは「体感する」空間体験型の展覧会。公開制作、ワークショップとも連動し、来館者が参加できる教育普及展。
3 美術館建築展
建築の肉体化への道程
1997(平成9)年7月12日~
8月31日
宇都宮美術館を設計した建築家の業績を、特に「美術館建築」という観点から紹介。
2 第1回宇都宮美術の現在展 1997(平成9)年6月1日~
6月29日
宇都宮市在住または在勤務のアーティストの近作により宇都宮美術の現況を紹介する展覧会。日本画、油彩、版画、彫刻、工芸、書、写真、各分野より115点を展示。
1 20世紀美術の冒険
―セザンヌ、ファン・ゴッホから
現在まで―
アムステルダム市立美術館
コレクション展
1997(平成9)年3月23日~
5月18日
宇都宮美術館開館記念展覧会。創立100周年を迎えるアムステルダム市立美術館のコレクションから、セザンヌ、ファン・ゴッホ、シャガール、ピカソ、モンドリアンから現在の美術まで66点を選び、20世紀美術の歴史を紹介。